導入事例 導入事例

さまざまな業種の企業が課題を解決。
導入企業のリアルな成果をご紹介します。


導入企業


SAP


東京 海外駐在員サポート「CLUB JAPAN」事業、卸売事業ほか SAP Business One

➡対象サービス SAP


導入前、どのような点でお困りでしたか。 輸出事業では、複数のシステムが独立して運用されており、データの一元管理が十分ではない状況でした。
輸入事業では、長年運用してきた基幹システムが現在のビジネススピードや複雑化する管理体制に合わなくなっており、次世代を見据えた運用の最適化が求められていました。こうした背景から、ITインフラの統一・刷新が課題となっていました。


弊社の支援で「特に良かった点」は何でしょうか。 基幹システム導入において、唯一「できる」という回答をしていただきました。そのうえで精鋭メンバーを集め、しっかりとしたプロジェクト管理をベースにローンチまで導いていただきました。

導入後は、どのような結果が得られましたか? 輸出事業では、受注と出荷の関係が明確になったことで業務品質が向上し、あわせて物流業務の効率化により生産性の向上につながりました。
輸入事業では、これまで混同されることのあった「購買と入荷」および「出荷と売上」を独立した事象として把握できるようになり、商流と物流を切り分けて可視化することで、より実態に即した事業状況を把握できるようになりました。さらに、プロジェクトを通じてメンバーの経験が蓄積され、成長にもつながりました。

Concur関連


東京 画像センシング事業 Concur Expense 導入支援 Bridge

➡対象サービス Concur, Bridge


Concurをご利用中の地域・部門、運用体制について教えてください。 i-PRO株式会社では、経費精算システムとして Concur を導入し、日本国内のみならず、海外拠点を含むグローバル全体で活用しています。本システムは、世界共通の基盤として各拠点の業務を支えています。
グローバルでの運用にあたっては、本社の Business Process Technology(BPT)部門 が全体の運用統括を担い、各拠点では経理担当者が中心となって、社員情報の管理や日々の経費精算業務を行っています。
このような運用体制により、グローバル全体での統制を確保しつつ、各国・地域の業務慣行や税制に配慮した柔軟な運用を実現しています。


弊社の支援で「特に良かった点」は何でしょうか。 運用面においては、日本では リベルタス・アドバイザリー株式会社、BPT部門、経理部門 の三者による連携体制を構築し、毎週15分の定例ミーティングを実施し、経理部門の日常業務の中で発生する運用上の課題や改善要望に対し、迅速に共有・検討を行い、早期解決に繋げています。
また、日本以外の海外拠点における運用課題についても、メールを通じて速やかに情報を収集し、原則として翌営業日には対応方針を提示・実行する体制を整えています。
これにより、地域を問わず安定した運用品質を維持し、グローバル全体での業務円滑化を実現しています。


導入後は、どのような価値を感じていますか? Concurの導入により、i-PRO株式会社では 経費精算業務の効率化とガバナンスの強化を同時に実現しており、その点に大きな価値を見出しています。
導入当初から旅行会社との連携を行い、出張手配、出張申請から経費精算までの一連のプロセスをシームレスに連結しています。これにより、社員の入力作業負荷の軽減に加え、申請内容の正確性向上にも寄与しています。 さらに、Bridgeを介したSAPとの連携により、経費データの自動連携を実現し、手作業による入力ミスの削減や処理スピードの向上を図っています。
加えて、 電子帳簿保存法およびインボイス制度への対応により各種申請・承認フローの可視化やペーパーレス化を進めることで、業務負荷の軽減とともに、ガバナンスの更なる向上を実現しています。




岡山 総合建設業 Concur Expense 導入支援 Bridge

➡対象サービス Concur, Bridge


Concur導入検討の背景と、導入前の課題を教えてください。 経費精算の効率化と透明性の確保のため導入しました。各支店で経費精算の細かなルールの統一や属人化している業務からの脱却を図りつつ、経費精算を処理する時間の削減を目指しました。

運用検討や基幹システム連携で苦労した点を教えてください。 経費精算の仕組みが大きく変更するため、社員から拒否反応が出ないようなシステムを目指しました。 運用検討面では、経理業務に携わる職員以外でも簡単にわかりやすく入力できるシステムの作成を第1目標としていました。

弊社の支援で「特に良かった点」は何でしょうか。 依頼した内容の解決策を複数提示していただき、より良い仕様を検討でき助かりました。また回答のレスポンスも早く、即座にテスト環境へ反映していただけたので実際のConcurの画面で仕様を確認できました。

導入後は、どのような結果が得られましたか? 簡単に入力でき助かったという社員もいれば、仕組みを理解できずフォローが必要な社員と大きく分かれました。今まで自分で経費精算を行ってこなかった社員も 自分でしなくてはいけなくなったので導入当初は戸惑う声もありましたが、 導入3か月で8割近くの社員は順応してきておりおおむね予測通りの浸透率となっています。 一番のメリットは、各支店で経費精算を確認する工数が削減できたことです。 導入前では出張旅費に関しても経路を1つずつ確認する必要があり時間がかかる業務となっていました。 導入後はコーポレートカード連携やConcur内にある経路検索機能を使用することで金額を確認する手間が大幅に削減できました。



北九州 商社(製造現場における生産性向上の為の電気品・機械器具・デジタル技術のご提案) Concur Expense 導入支援 Bridge

➡対象サービス Concur, Bridge


Concur導入検討の背景と、導入前の課題を教えてください。 本社以外の各拠点(※一部拠点を除く)では、社員が立替えた経費を拠点で現金支給していたため、小口現金の入出金管理・残高管理に加え、本社への報告業務が発生していました。 加えて本社側でも、申告された経費の明細確認に時間を要し、確認・承認プロセスの負荷が高い状態でした。
当社は、会社をよりサステナブルにしていくために、販売管理システムと会計システムの統合なども含め、全社的にDXを推進してきました。 その流れの中で、経費精算についても"経費データを全社横断で分析可能にすること""業務効率化"の両立が求められ、拠点・本社双方の業務負荷や運用リスクを改善したいと考えていました。


弊社の支援で「特に良かった点」は何でしょうか。 当社の業務実態(拠点ごとの精算フロー、現金支給・確認の流れ、承認ルール等)を丁寧に整理いただき、Concurで無理なく運用できる形に設計・落とし込んでいただけた点が特に良かったです。 導入時の設計から、利用定着に向けた説明・フォローまで伴走いただき、現場の不安点を一つずつ解消しながらスムーズに切り替えられました。
当社としてもバックオフィスを含めたDXを推進しているため、「導入して終わり」ではなく、「定着化できるような仕組みの支援をいただけたこと」が導入効果の最大化につながりました。


導入後は、どのような結果が得られましたか? Concur導入後(2024年6月~)は、個々人の経費管理を本社で一括して実施できるようになり、処理スピードが向上しました。拠点における小口現金管理が不要になったことで、現金取り扱いに伴うリスクが低減し、安全性と確実性が担保される運用に変わりました。 また、使用した経費の内訳が個人単位で可視化されたことで、社員一人ひとりのコスト意識の改善にもつながっています。
なお当社では、販売管理と会計の統合などを含むDXの取り組みを継続的に進めており、こうした取り組みが評価されて昨年、北九州市の「北九州市サステナブル経営認証制度」第1期認証企業として登録、ならびに北九州DX大賞の準グランプリを受賞しました。
今後もDXを通しての業務変革により生産性を向上し、それにより生み出された時間を新たな価値を創出する活動に充当していきます。

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