LABCOA LABCOA

LABCOAとは

LABCOAは、Concurによる各種業務から会計システムへのデータ連携の設定から実行までをお客様自身で行えるサービスです。手順は至って簡単。

STEP1 事前準備

変換内容事前確認

STEP2 準備内容に従い実行

Concurデータ取得/変換後、
メール送信

STEP3 ファイルアップロード

変換後ファイルを
会計システム/FBにアップロード

上記の手順で、煩わしいconcur処理データを会計システムの自動取込を可能にします。
ご興味がある方は、是非お問合せください。

LABCOAのサービス説明

1. お客様にていつでも設定・変更

  • お申し込み前の要件確認にて利用中の会計システムに適用できるか?業務運用可能か?
    またLABCOAの初期設定内容等を確認させていただきます。
    また、運用開始時の注意事項や障害発生時の対応についてご説明いたします。
  • LABCOAは、Webアプリケーションなのでインターネットが利用できる環境であれば、いつでも設定可能。 業務内容が変更になり修正が発生した場合でも、従来のように弊社に変更を依頼してリリースを待つ時間が不要になります。
  • LABCOAでの変換設定はConcur Expense/Concur Invoiceそれぞれの製品毎に最大3つまで作成することが出来ます。
    会計システムに連携する伝票項目の値が変更になる場合は、現在稼働中の本番設定をコピーしてテスト用設定を複製する事が出来るので本番環境に影響を与えることなく変更内容をテストする事が出来ます。

2. 主要な会計システムの変換テンプレートをご用意

  • これまでWeb Bridgeにて作成した約200件ほどの変換処理実績から、主要な会計システムの変換テンプレートをご用意しております。
    テンプレートでの変換テストを実施していただいて問題がなければ、変換設定作業は不要です。
    リリース時点で対応する会計システムは(勘定奉行、PCA会計、OBIC7、弥生会計)を予定しております。

3. 変換結果は自動でメール送信

  • お客様が設定した時間(1時間単位)にLABCOAがConcurより経費/請求書データを取得・変換した結果をメールでお届け。 従来の「Concurから経費ファイルダウンロード」⇒「Bridgeにアップロード」⇒「Bridgeから変換結果をダウンロード」していた手間が不要になります。
    ※会計システムへの登録は自動化されません。
  • 月次決算時等に急ぎ変換が必要な場合は、LABCOAのWeb画面にて即時変換が可能となっておりますので設定した変換時間を待たずに処理することが出来ます。

4. 全銀協フォーマットファイル(FBデータ)を出力可能

  • Concurの承認済みデータからFBデータを出力することが出来ますので、銀行と契約済みであれば銀行窓口・ATMに行かなくても銀行のWebサイトから振込処理を行うことが出来ます。

価格

お支払いは年額一括払いになります。

サービス エディション 初期費用 価格(月額)
Expense Standard ¥30,000 ¥10,000
Invoice Standard ¥30,000 ¥10,000

サービス内容について

項目 内容
保守
(お問合せ対応)
無償
基本サービス
機能改善
無償
OS
バージョンアップ
対応
無償
バックアップ 自動(Web上)
  • 毎日システム全体のバックアップを取得しておりますので、障害が発生した場合は前日の情報で復元いたします。
利用時間
(土日祝・平日)
8:00~22:00
  • トラブル時などの受付・対応時間は平日10:00から18:00までとなります。 ただし、システムダウンを伴う重障害が発生した場合は18:00以降の連絡も受け付けます。 土日・祝日はWebサイトからの問合せは可能ですが、回答は翌営業日以降となります。

LABCOAで出来ること(抜粋)

サービス 項目 詳細内容
共通 値の変換

Concurと会計システムで設定する値が異なっている場合はLABCOA内の変換表にて変換することが出来ます(登録出来る変換表は最大10個)

例)税コード

Concur 会計システム
JP1 課税10%
共通 Concur出力項目および任意文言の結合

Concur出力項目や任意の文言を結合して会計システムの項目に出力することが出来ます。

例)会計システムの摘要にレポート名と従業員名をスラッシュ区切で結合して出力 2023年4月度経費精算/鈴木一郎
共通 Concur出力項目の分割および切取り

出力項目を指定した記号で分割することが出来ます。また、桁数を指定して切り出すことも出来ます。

例)勘定科目コードをハイフン記号で分割

Concur 会計システム
1000-001 1000:勘定科目(交通費)
001:補助科目(タクシー代)
共通 変換処理の自動化 スケジュール設定した日時に変換処理を自動実行することが出来ます。変換結果は登録したメールアドレスに送信されます。
共通 変換処理の手動実行 スケジュール設定した日時を待たなくてもLABCOA画面から変換処理を手動実行することが出来ます。
共通 採番管理

会計システムの項目に出力する番号を管理することが出来ます(最大6件)

例)会計システムの伝票番号に採番管理を利用

変換処理実行時に伝票番号を10まで採番。
次回変換処理が実行された際は伝票番号は11から採番。

LABCOAで出来ないこと(抜粋)

サービス 項目 詳細内容
共通 Professionalエディションでの利用 LABCOAはConcur Expense/InvoiceのStandardエディションのみの対応です。
共通 ファイル分割

LABCOAから出力する会計システム用ファイルおよびFBデータファイルを分割して出力することは出来ません。

例)Concurを複数のグループ会社(A社とB社)で使用している場合。
会社コードをキーにファイルに分けて出力する。

  • A社会計システムファイル.txt
  • B社会計システムファイル.txt
共通 マイナス金額を貸借逆で仕訳作成 Concurでマイナス金額が入力された場合に貸借を入れ替えるような処理(※)は出来ません。
  • 通常は「費用/未払」の仕訳を出力するが、マイナス金額の場合は「未払/費用」を作成。
Expense 仮払の発行および仮払を紐付けた精算 仮払関連の仕訳は出力することが出来ません。
Invoice FBデータの振込金額調整 振込手数料が先方負担の場合にFBデータの振込金額を減額して出力するような調整は出来ません。

弊社Web BridgeからLABCOAへ切替

現在弊社Web Bridgeをご利用中のお客様も同じ金額でLABCOAに切替えることは可能です。
ただし、LABCOAではWeb Bridgeの様にお客様の要件に合わせて細かくカスタマイズすることができないので、現在の設定内容によっては切替えることが出来ない可能性があります。

切替出来ない例

  1. LABCOAが対応していない会計システムを利用している。
  2. 会計システム用ファイルやFBデータファイルを分割している。
  3. Concurの支払マネージャーから出力したファイルを加工してWeb Bridge以外でも利用している。
    • LABCOAに切替えると、支払マネージャーからの経費/請求書ファイルダウンロード機能が利用出来なくなります。
  4. 条件により出力する仕訳の内容を変更している。
    例)部門の区分(製造、販売、管理)により出力する勘定科目コードを変更。
  5. 条件により費用明細を集約している。
    例)勘定科目が「交通費」の場合は1行に集約して出力。etc.

運用イメージ

運用イメージの図

お申込み・お問い合わせ

何か疑問がありましたらお問い合わせください。